あの旦那デスノート(だんなデスノート)が書籍化されAmazon・楽天ブックス1位を獲得!
現在も売り切れ状態が続いています。
Amazonでは購入できるんですが、通常価格より高い値段で転売されているんですよね~。
旦那デスノートの値段は1188円です。
Amazonの転売ヤーから買うと最安でも1597円から。高っ!!
でも安心してください。普通の値段で買えるところを見つけました!!
Amazon・楽天ブックスで完売中でも買える場所
それはズバリ・・・・
楽天です!!!!
え?楽天ブックスも完売じゃないの?って思ったあなた、そうです、完売です。
でも、楽天で買えるんです。
なぜなら、楽天ブックス以外のショップでも書籍を取り扱っているからです!!
楽天でCDやDVDを売っているお店では書籍も取り扱っているお店があるんです。
だから・・・だんなデスノートも売っているんですよ~!
しかも定価の1188円で買えます。
リンクはこちら。
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【新品】【本】だんなデス・ノート 夫の「死」を願う妻たちの叫び 死神/著
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だんなデス・ノート 夫の「死」を願う妻たちの叫び
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ただし、タイミングによってはこちらのお店も売り切れになる場合があるので注意してくださいね。
あと、取り寄せの場合もあるので納期が結構かかることもあります。
今すぐどうしても読みたいんじゃ~~という場合は、ちょっぴり値段は上がりますがAmazonの利用をおすすめします。
値段重視の方は楽天へ。
まとめてチェック
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Check!!>>だんなデスノートはこちら
旦那デスノートの書き込み、みたことある?
いまだんなデスノートの書籍がすごく話題になっていますよね。
男性差別じゃないかとか言われちゃってますが・・・
興味がわいたのでわたしも旦那デスノートを検索してみたんですよ。
そんなサイト、本当にあるのかなって、ちょっと思ってたんですけど、ありました。本当に。
サイトを見ていくと管理人がいて、かなりきちんと管理・運営されているサイトだという印象を受けました。(内容はどうあれ)
新着情報やお知らせもきちんと更新されていて、会員へのアナウンスはまず死神がオラオラ口調で煽り、そのあとを管理人が引き継いで公式アナウンスを丁寧な口調でおこなうという連携プレーがなされており、きめ細かに運営されてるぽい。
しかも、コンテンツのひとつとして「人気デスノート」というランキングや「今月の最高デスノート」というアクセスの多かった投稿をピックアップしてまとめたコーナーまでありました。
そこでわたしも最高デスノートをのぞいてみたんですね。
そこには「永眠」と書かれたリンクがありました。この投稿が一番閲覧が多いようです。
どきどきしながらタップしてみると、
2016年4月28日
やっと旦那が死んでくれました。
お酒を飲み、そのまま倒れ、そのまま逝きました。
と書かれており、その下にはずらっと書き込みが続きます。
書き込みを見ていくと、どれも祝福の言葉ばかり!!
「おめでとうございます」とか「うらやましいです」とか。オイオイ、旦那さんが亡くなったんだよ?
めげずに見ていくとどれもこれもお祝いの言葉で埋め尽くされているのです。
それこそ、誕生日や受験合格のコメントかと見間違うほどに。
わたしは思わず笑ってしまいました。電車の中だったんで、にやにやをおさえるのに苦労しました。
見ているうちにだんだんおかしくなってきたんです。これは半分ネタじゃないかと。
本当にこんな書き込みをする奥さんたちがいるのか??と。
なんか巧妙に作られた盛大な創作サイトを見ているんじゃないかと思えてきました。
きっと本当に書き込みしている奥さんたちがいるのでしょうけど。
これ、結婚してる女の人は笑うと思います。
半分ネタですよ。
なんというか、志村ケンと加藤茶のかけあいコントのノリに近いというか。
チーンってやるコントとか、昔ありましたよね?!
こうやって毒を吐くことで旦那さんの前で笑顔でいられるんじゃないかな、とわたしは思いました。
だって本当に殺意が湧いたら「監獄のお姫様」の馬場かよみたいに衝動的に旦那を刺しちゃうじゃないですか。
彼女たちはそれをしないで、なんだかんだ言って家庭を維持しているんだからね。
でも、お酒やらたばこやら体に悪いものをどんどんすすめて病気になるのを待ってるみたいなくだりがあるんですが、夫が病気になったらお金かかるし、旦那働けなくなって収入がなくなったら、この人どうするんだろう?と思うわけです。
本当に病気になられたら生活できなくて困るんじゃないですかね。
たぶん、そんなことわかってて、ストレス発散のためにここで書いてるんだろうなという気がします。
本当に毒を盛ったりはしないし、刺したりもしない。そんな勇気もない。
夫は死んでほしいくらい嫌いだけど、夫がいないと生活できない。
結局、女性達は何もできないのです。
だからここで憂さ晴らししてるだけですね。男性差別とか、そんなんじゃないと思います。
女の人は共感したり共感してもらえることで癒されるんですよね。
問題が何一つ解決しなくても、共感で気持ちが癒されてスッキリできたりする生き物だから。
他人の不幸は蜜の味というようにゴシップが大好きだし。
最低最悪なよその旦那の話を聞いてうちはそこまで悪くない、と安心できたり。
だから平穏な日常を送れるのであって、だんなデスノートは壮大なお遊びのようなものじゃないかな。ってわたしは思いました。
男性差別とか言っちゃうのは野暮かな、と。
男性側が妻デスノートを作ったら、女性の権利団体が大騒ぎしそうだというコメントも見かけました。
う~ん。。確かに、それはそうかもね。。
でも、なんというかだんなデスノートはある意味笑えて面白いから、書籍になったし、運営もそのつもりでやってるんじゃないのかな。
旦那にむかついたら読むだけでスッキリできるかもしれないだんなデスノートはこちら。
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